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マーブルは、ネイルアートの1種で、2色以上のネイルカラーを混ぜ合わせ、大理石のようなマーブル模様を作るデザイン法です。最近注目されている、ウォーターマーブルという技法もあります。ウォーターマーブルは、水を入れたカップに数種類のネイルポリッシュを落とし、爪楊枝などでかき混ぜてマーブリングをします。その状態のカップに爪を入れて、マーブル模様を爪に付着させるという方法で、ウォーターマーブルのアートを完成させます。
マスキングとは、ネイルカラーを塗ったり、ネイルアートをしたりするとき、カラーを塗りたくない部分に予め貼り付けておくためのテープです。最近、ステンシルという技法が注目されていて、ステンシルをする場合に、マスキングが用いられます。
マトリクスは爪母とも呼ばれ、新たに爪が作られる部分です。マトリクス部分を、皮膚炎や怪我などの理由で損傷すると、正常な爪が生えず、爪にひどい凹凸やひび割れができたり、にごった色の爪が生えてきたりします。爪の色や形状がおかしい場合には、爪母の損傷だけではなく、全身性の疾患にかかっている場合もありますので、注意が必要です。
マニキュアとは「手の手入れ」という意味です。ラテン語の単語が語源となっており、マニとは「手」を意味し、キュア(ケア)とは「手入れ」を意味する言葉です。日本では「ネイルカラー(ポリッシュ)」のことを、マニキュアと呼んでいます。しかし本来は、爪だけでなく手全体を手入れする、という意味です。
マニキュアヒーターは、オイルマニキュアをするときに用いるヒーターです。オイルマニキュアは、オイルヒーターでローションを温め、キューティクル(甘皮)をやわらかくしてネイルケアを行うという方法です。ヒーターに入れるローションは、オイルマニキュア用に開発されたものがあります。
ミクスチャーは、アクリルリキッドとアクリルパウダーを混ぜたもののことです。ボールとも呼ばれます。アクリルキッドを用いての爪の造形は、爪のを思いどおりの長さや形にできるというメリットがあるのですが、なんといってもアクリルキット特有の「におい」あり、それはどうしても耐え難いという人もいます。最近、ジェルネイルとアクリルネイルの両方の長所を取り入れるべく開発された「カルジェル」が人気です。
メタルプッシャーは、甘皮を押し上げるための道具です。キューティクルケアの一つとして、甘皮を押し上げることは、爪を長く見せ、ネイルアートのできる面積が広がる、という効果があります。またプッシャーには、ステンレス(メタル)製の他に・プラスティック製・木製などがあります。キューティクルニッパーもありますが、ネイリストとして訓練を積んだ人でも、甘皮の切りすぎのリスクがありますので、キューティクルニッパーで甘皮を切ってしまうことは、ほとんどないそうです。
アクリルリキッドのことを、モノマーといいます。アクリルパウダーは、アクリルパウダーとアクリルリキッドとを混ぜて、「ミクスチャー」と呼ばれるアクリル樹脂を作り出します。また、アクリルパウダーとアクリルリキッドで作る人工爪を総称して「アクリリック」と呼びます。アクリルキッドを用いての爪の造形は、爪のを思いどおりの長さや形にできるというメリットがあるのですが、なんといってもアクリルキット特有の「におい」は、どうしても耐え難いという人もいます。最近、ジェルネイルとアクリルネイルの両方の長所を取り入れるべく開発された「カルジェル」が人気です。