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ネイル用語集
あ~お
アクリルパウダー

アクリルパウダーは、スカルプチャーの元となる粉です。アクリルパウダーとアクリルリキッドとを混ぜて、「ミクスチャー」と呼ばれるアクリル樹脂を作り出します。また、アクリルパウダーとアクリルリキッドで作る人工爪を総称して「アクリリック」と呼びます。アクリルキッドを用いての爪の造形は、爪のを思いどおりの長さや形にできるというメリットがあるのですが、なんといってもアクリルキット特有の「におい」は、どうしても耐え難いという人もいます。最近、ジェルネイルとアクリルネイルの両方の長所を取り入れるべく開発された「カルジェル」が人気です。

アクリル絵の具

アクリル絵の具はネイルアートに使用される一般的な絵の具です。アクリル絵の具は速乾性・耐水性に優れているという点で、ネイルアートに重宝されています。アクリル絵の具を使った部分は、トップコートを塗ってアクリル絵の具が剥がれ落ちないように、保護することになります。

アセトン

アセトンは除光液(リムーバー)の主成分です。また、アクリルパウダーとアクリルリキッドで作ったアクリリックネイルを外す際に使用するものです。アセトンは、爪を乾燥させてしまうので、使用後のケアを必ず行うこと、またアセトン使用の際は、爪の周りの皮膚などをオイルで保護することが必要です。さらに、アセトンを使用する場合には、部屋の換気を良くするという必要もあります。また、最近注目を集めているのは「アセトンフリー」という、アセトンを使っていない除光液です。

アザ-キュアリング

アザーキュアリングは、ジェルを紫光線ライトによる光重合で固めて人工爪(イクステンション)を作る技法です。アザーキュアリング、ジェルネイルが注目を集めているのは、アクリルパウダーで作るアクリリックネイルよりも、工程が少ないということ、手順もジェルネイルのほうが易しいということが、大きな理由といえます。また、ジェルネイルは透明感が非常に高い人工爪を作ることができる、という特徴があります。

アソート

アソートとは「色々なものが混じっている」という状態を指す言葉です。アソートセット、アソートカラー、アソートサイズなどの使い方があります。単に「アソート」と言った場合には「いろいろなカラーが混ざった状態」をさすことも多いです。また、ネイルストーンやカラーティップなど、色々な種類のものを混ぜて用いる場合にも、アソートという言葉で表現します。

甘皮(キューティクル)

甘皮(キューティクル)とは、爪の生え際にある薄い皮のことです。甘皮(キューティクル)は、処理しなくても健康上の問題はありませんが、美容的な観点から、ネイルカラーを塗る際には、処理を行ってから塗るほうが良いでしょう。甘皮を、キューティクルリムーバーなどを用いて適切に処理することで、爪が長く美しく見えます。また甘皮処理は、乱暴に行いすぎると皮膚を傷つけますし、不衛生な状態で行うと、皮膚が何らかの感染症を起こすこともあります。丁寧に繊細に甘皮処理を行う必要があるのです。

イエローライン

イエローラインとは、ネイルベットとフリーエッジの境目の部分をさします。横線(おうせん)とも呼ばれます。ネイルベットは爪の肉に接している部分で、いわば爪の土台となる部分です。フリーエッジとは爪の先端部分で、肉に接していない部分です。イエローラインの部分は、ネイルプレートがネイルベットから離れないように、肉と接している部分ともいえます。

イクステンション

イクステンションは、人工的に爪を作る技術の総称で、スカルプチュア、チップオーバーレイ、ジェルネイルなどの技法があります。イクステンションは直訳すると「延長する」という意味で、人工的に爪を作り、爪の長さを伸ばすことができることから、イクステンションという言葉が使われるようになりました。ただし、爪を伸ばしすぎてしまうと、場合によっては爪がはがれてしまう、といったトラブルにつながることもあります。イクステンションを希望する際、あるいは自爪をのばしていく場合であっても、のばしすぎに注意する必要があるのです。

薄め液

薄め液は、固くなったネイルカラーを薄めるために使用するものです。ネイルポリッシュは、空気に触れた部分がどうしても固くなってしまいます。そのため、ネイルカラーの施術をするには、できるだけすばやく、ネイルポリッシュが空気に触れる時間を短くする必要があるのですが、とはいっても限界があります。そこで、どうしても固くなってしまった場合には、薄め液を用いるのです。薄め液はポリッシュソルベント、ポリッシュシンナーなどと呼ばれる場合もあります。

ウェル

ウェルとは、ネイルチップの自爪に装着させる部分のことです。ハーフウェルとフルウェルがあります。ハーフウェルは地爪に装着させるチップ部分が半分のものです。フルウェルはネイルプレート全体にかぶる大きさのものをさします。

ウォーターマーブル

ウォーターマーブルはネイルアートの技法の一種です。ウォーターマーブルは、水を入れたカップに数種類のネイルポリッシュを落とし、爪楊枝などでかき混ぜてマーブリングをします。その状態のカップに爪を入れて、マーブル模様を爪に付着させるという方法で、ウォーターマーブルのアートを完成させます。ウォーターマーブルは、ネイルポリッシュを水に落とすところから、爪(指)を水につけて引き上げるまでの全ての過程を「すばやく」おこなわなければ、模様に気泡が入ってしまい台無しになります。何度か練習が必要ですが、すばやくできるようになれば、予想外の模様ができるウォーターマーブルの技法が楽しくなります。

ウォーターマニキュア

ウォーターマニキュアは、お湯を張ったマニキュアボウルに指を入れてネイルケアをすることをさします。日本では「マニキュア」という言葉が、現代でいう「ネイルカラー」と同じような意味に受け取られてきた、という流れがあります。しかし、マニキュアと言う言葉は、本来は「爪、指先の手入れ」という意味のもっと広い言葉です。その中でも、ウォーターマニキュアはもっとも一般的はネイルケア方法です。また最近はオイルマニキュアという手法も広がっており、乾燥肌の人にはオイルマニキュアが良いとされています。

エアーブラシ

エアーブラシとは、専用のコンプレッサーを使いながら、アクリル絵の具を霧状にして吹き付けるネイルアートの総称です。またエアーブラシの技法を実現するための道具のことも、エアーブラシといいます。エアーブラシの技法は、手描きのアートでは難しい繊細で美しいグラデーション・アートを描くことができる、というメリットがあります。エアーブラシの技法をマスターするには、時間と根気が必要なことは事実ですが、手描きのアートだけで満足できない、向上心の強いネイリストたちが、次々とエアーブラシの技法をマスターしていっている現代ですから、挑戦してみる価値はあるでしょう。

エッジング

エッジングとは、爪にスカルプチャーを装着するための準備として、自爪表面の光沢をファイルなどで取り去る作業のことをいいます。サンディングともいいます。エッジング(サンディング)をしっかり行わなかったり、エッジングの際に生じたダストをしっかり取り除かなかったりした場合には、スカルプチャーがしっかりと装着できず、折れてしまったりするトラブルにつながります。実際、ネイルサロンでも「スカルプチャーが折れてしまった」というクレームがつくことがあり、その原因がエッジング不足、ダストオフが不完全だったことにある、というケースもあるようです。

エデュケーター

エデュケーターとは、直訳すれば「教育者」というい意味です。エデュケーターは、各メーカーに属し、その専門の知識を持ったネイルテクニシャンとして、商品の拡販していくという役割を持っています。今後、ネイル業界に関わりたいという人、ネイルテクニシャンはますます、増えていくと思われます。その分、エデュケーターという職種、立場の人への期待もますます高まるといえるでしょう。

エミリーボード

エミリーボードは、爪の長さや形を整えるヤスリのことです。エミリーボードはガーネットファイルともいいます。エミリーボードには、表面が粗いものから細かいものまで様々な種類があり、用途によって使い分けます。エミリーボードは「ただ、爪を削ればいい」というものではなく、爪に対してちょうど良い角度に接するようにすること、削る方向も一定方向にしておくことなど、使い方のコツ、爪に負担にならない方法というものがあります。

オイルマニキュア

オイルマニキュアは、オイルヒーターでローションを温め、キューティクル(甘皮)をやわらかくしてネイルケアを行うという方法です。オイルマニキュアより一般的で、以前からよく知られてきた方法として、ウォーターマニキュアという技法があります。ウォーターマニキュアは、お湯を張ったマニキュアボウルに指を入れてネイルケアをすることをさします。日本では「マニキュア」という言葉が、現代でいう「ネイルカラー」と同じような意味に受け取られてきた、という流れがあります。しかし、マニキュアと言う言葉は、本来は「爪、指先の手入れ」という意味のもっと広い言葉です。その中でも、ウォーターマニキュアはもっとも一般的はネイルケア方法です。ウォーターマニキュアに比べて、オイルマニキュアは乾燥肌の人や、冬場の乾燥した空気のなかでのお手入れ法として、向いています。

オーバークローンキューティクル

オーバークローンキューティクルとは、キューティクル(甘皮)が過剰に伸びて、爪にキューティクルが多くかぶってしまっている状態のことです。キューティクルは、処理しなくても健康上の問題はありませんが、美容的な観点から、ネイルカラーを塗る際には、処理を行ってから塗るほうが良いでしょう。甘皮を適切に処理することで、爪が長く美しく見えます。また甘皮処理は、乱暴に行いすぎると皮膚を傷つけますし、不衛生な状態で行うと、皮膚が何らかの感染症を起こすこともあります。丁寧に繊細に甘皮処理を行う必要があるのです。

オーバーレイ

オーバーレイは、爪の途中からチップをネイルグルーで装着し、その上にアクリルやジェルなどでコーティングをして、つけ爪の強度を増す、という技法です。ネイルチップと自爪の境目はファイルで削るなど、目立たないように工夫をし、その上にミクスチャーや、ジェルをのせます。境目のファイリングをきちんと行いさえすれば、フリーエッジがより美しく見える、という効果もあります。また何らかの理由で弱ってしまった爪の補強を行うという意味でも、オーバーレイの技法は優れています。また、オーバレイの技法はネイル検定でも審査される技能の一つです。

オーバル

オーバルとは、爪の形の一つです。爪の一つ一つが卵型に仕上げるものです。オーバルにシェイプをすると、女性らしいエレガントな指先に仕上がります。ただ、全ての場合にオーバルという形が向いているとは限らないので、ネイルアートの色、雰囲気、イメージや、その人の持つイメージ、好みの服装などにあわせて、爪の形を決めると良いでしょう。爪の形としては「ポインテッド」「ラウンド」「スクエアオフ」などの形があります。もともとの爪の質や手の形、ネイルアートのイメージなどを勘案して、爪の形を決めるようにすることが大事です。

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